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分岐器自動給油装置は昭和48年(1973年)に、分岐器の転換不良防止、床板部の磨耗防止のため欠かすことの出来ない危険な線路内給油作業を、簡略化及び省力化する目的で開発いたしました。
ポンプにより約1時間に1回、各床板に適量の潤滑油を均等に滴下し、滴下された潤滑油は分岐器の転換時に、トングレールで床板部に押し広げられます。このワイパー効果により床板上の塵埃が清掃されます。

本装置は、潤滑油を送り出す給油ポンプと、左右給油ダクトに潤滑油を配分させる分配ボックス、床板に潤滑油を滴下させる給油ダクト及びそれらをつなぐ配管部より構成されています。
システム構成図

電動間欠吐出しポンプの働きにより、約1時間に1回分岐器の各床板に適量の潤滑油を均等に給油しますので、給油作業が省力化できます。また、毎時適量を注油し続けるので床板上の潤滑油が切れることがなく、降雨後の錆発生を防止でき、分岐器が転換するときのワイパー作用により塵埃を洗い流す効果も得られます。
又、常時床板部に潤滑油を注油することから、転換力の低下を防ぎ、転換不良の防止に役立ちます。
日常作業は、安全な軌道外に設置された給油ポンプタンクへ1、2ヶ月に1回、潤滑油を補給するだけですので軌道内に入る危険作業が減少し、触車災害の防止に役立ちます。
給油量はわずか(1床板あたり0.05〜0.1ml)であり、手塗りの場合より油の節約になります。
 
 【例】 枕木16本(床板32枚)に給油する場合
  0.08ml×32(床板数)×24(回)×30(日)=1,843ml(1ヶ月給油量)
  よって、1ヶ月で約1.8リットル、1年間で約22リットルとなります。 
給油ダクトは、専用固定金具でトングレールに取付けますので、レールを加工することなく容易に取付けられます。
また、ノズル位置も自在に選定可能です。
樹脂ダクト(硬質塩化ビニール管)を採用したことにより、給油ユニットの重量(50N10#6mで約8kg)をポイント可動部全体の1パーセント未満に抑え、転換力を低下させません。
また、信号回路などに支障が無いよう十分な絶縁性があります。
耐衝撃性の樹脂ダクトの内部に耐候性、耐熱性のテフロンチューブを収納していますので、耐久性に優れています。
また、専用油は難燃性の油を使用します。
粘度指数は「NO.32」を標準とします。また、環境にやさしい生分解性作動油も使用可能です。

お問合せ
鉄道部 機器課
TEL 052-678-1843
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